連合三田会から支援要請のご案内

調布三田会会員の皆様

新型コロナウイルスの感染拡大は、今なお収束の見通しが立たない中で、慶應義塾は学生への修学支援と、新型コロナウイルス感染症に対する医療体制強化のための医療支援として、緊急支援の寄付金を受け付けています。連合三田会から、各三田会に対して、引き続き協力の要請がきています。

7月10日現在、¥383,814,295の寄付が寄せられています。

調布三田会としては、会員の皆様に広く支援の要請をお伝えするとともに、インターネットに塾が用意した寄付金申し込みのページから各自で、「社中協力」の精神で自主的に寄付していただくよう、お願い申し上げます。

クレジットカードでその場で寄付できます。

慶應義塾からからは、以下の中間報告の案内がありました。

◆緊急支援への御礼とこれまでのご報告◆

慶應義塾では、新型コロナウイルス感染症拡大にともない、経済的理由によ
り修学困難となった学生への修学支援と、新型コロナウイルス感染症に対する
医療体制強化のための医療支援として、塾員をはじめとする皆さまからのあた
たかいご支援・ご協力をいただいてまいりました。

これまでに、すでに2億6千万円を超えるご寄付を賜り(6月26日時点)、皆
さまのご厚志に心から御礼を申し上げます。

以下に、これまでの慶應義塾における学生支援と医療における取り組みをご
報告するとともに、引き続き多くの皆さまからのご支援・ご協力を賜りますよ
う、心からお願い申し上げます。

https://www.keio.ac.jp/ja/news/2020/7/1/27-71002/

寄付の申込みはこちら:

https://kikin.keio.ac.jp/news/support-covid19/

調布三田会幹事長 池田勝彦