2月2日(日)、新年会が開催されました。会場は昨年からのホテルコンチネンタル府中。87名が参加しました。
阪上哲(1979商)の司会・進行でスタート。堀尾会長の挨拶の後、塾員でもある若林鶴雲(わかばやし・かくうん)さんの講談からプログラムが始まりました。若林さんは、慶應義塾中等部から體育會弓術部一筋。塾高在学中には神奈川県代表として国体に出場、大学4年時には副将を務められています。講談師の故・田辺一鶴師が開講した講談教室に参加したことをきっかけに講談を始められ、サラリーマンを定年退職後は、ボランティア活動として都内を中心に講談を披露されています。平成30年には、長年の忠臣蔵講談が認められ、兵庫県赤穂市長から「赤穂観光大使」に任命されています。
今回の演目は、平年24年連合三田会で披露された「慶應義塾名応援歌誕生物語」でした。名曲「若き血」が誕生した物語を30分を超える熱演で語られました。
続いて、3名の新人会員が自己紹介を行い、打橋亜矢子君(1987文)の乾杯の発声で開宴、懇親に移りました。参加者皆さんが飲み物と料理を楽しみ、会場のあちこちに談笑の輪が広がりました。宴半ばには、調布市長の長友貴樹君(1976政)からの挨拶もあり、大いに盛り上がりました。
最後に恒例の「若き血」の斉唱を、腰原武人君(1990政)のトランペット演奏と川原哲郎君(1992経)のリードにより、全員で円陣を組み声高らかに歌い上げました。卒業50年となる大川周二君(1975経)の中締めにより、楽しく和やかな新年会のお開きとなりました。
阪上哲(1979商)