自己紹介(阪上 哲 /さかうえ てつ / 54商)

はじめまして。学生時代は「岩田暁一研究会」、そして、調布三田会に先輩がいらっしゃる「ハイキングクラブ」でした。

府中市在住は29歳から37年目になります。地元に慶應義塾のご縁のなかったところに郵送でのお誘いをいただき、入会させていただきました。

普段は、近所のコナミスポーツクラブ通いと、図書館で借りてくる本の乱読を日課にしております。月に数回の「落語」「演劇」「コンサート」を、都心。そして、地元「府中の森芸術劇場」で楽しんでおります。

特に「落語」につきましては独演会に、毎月通っている二人の落語家さんがいます。

「柳家三三(さんざ)」さんと、「春風亭一之輔」さんです。

お二人とも、テレビにはあまり出演されませんが、現代を代表する噺家さんですので、ご存じの皆さんも多いと思います。

柳家三三さんは、小田原市出身の48歳、師匠は、柳家小三治さんです。重厚な古典落語の語り口が持ち味ですが、新作落語も軽妙にこなします。「月例三三独演」という勉強会を、霞が関のイイノホールでやっていらっしゃいます。場面に沿った表情で豊かな表現をされます。可能であれば、前の方の席で見ていたい演者さんです。

春風亭一之輔さんは、野田市出身の44歳。春風亭一朝さんのお弟子さんです。やはり古典落語の名手です。随所に創意工夫を織り込んだ独創的な高座です。「真一文字の会」という勉強会を国立演芸場(国立劇場)で開いています。高座で、結構大きく身体を動かされますので、”躍動感がある”という感じでしょうか。もちろん、顔の表情も豊かなので、前方席を取りたいのですが、不運にも後ろの席になってしまっても、大きな身振りは楽しめます。

「チケットの取れない落語家」として有名な噺家さんには、NHK「ガッテン!」の司会をされていた立川志の輔さんがいらっしゃいます。私も、毎年夏恒例の下北沢本多劇場での「牡丹灯篭」では、熾烈なチケット購入戦に参戦しております。素晴らしい高座だと思っております。

ただ、個人的には、このお二人には特に“はまって”おります。次代を担う二人の落語家さんであると思っております。ちなみに、どちらももう随分以前ですが、柳家三三さんは、TBSの「情熱大陸」に、春風亭一之輔は、NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」に出演されました。随分以前と紹介させていただきましたが、硬派の両番組、若い落語家さんが出演されることは珍しいことです。

長々と書いてしまいました。すみません。

もしよろしければ、落語がお好きな方、お声がけください。