「丘の上句会」の紹介(世話人 寺川 徳子(40文))

令和4年それぞれの月当番の決めた季語での俳句作りをしてきました。その季語に個々の体験、発見、感じ方が現れていたように思います。どんな季語に挑戦したか見てみましょう。

1月 初句会、松の内、福寿草
2月 草餅、鶯、春灯
3月 水温む、ものの芽、垣繕う
4月 つつじ、浅蜊、ぶらんこ
5月 夏来る、母の日、若葉
6月 金魚、籐椅子、夏風邪
7月 万緑、明易、心太
8月 残暑、ほうせんか、流燈
9月 爽やか、墓参、芒
10月 身に入む、秋祭、栗
11月 花八つ手、小春、鋤焼き
12月 短日、足袋、蕪

これらの季語を1句ずつの他に自分の選んだ季語での雑詠を2句計5句を締め切り日までに係に提出。係はそれをまとめて表にし印刷、メンバーに送る仕事をします。送られたものの中から、各自特選1句、平選6句を選び句会当日集まり発表、それぞれの合計点を出し、合評を行います。この時にいろいろな話が聞けて、名和さん、福島さんからの添削があったりもします。
句会が終われば1階の喫茶店でワンコインのビールや甘いもので喉を潤しながらお喋りタイム。以前は出かけていた吟行句会も催行したいところですが、なかなか思うに任せず……。若い命を吹き込んでください。