調布の学生たちに対する食糧支援フードパントリーにご協力のお願い

調布三田会会員の皆さま

新型コロナ禍が長期化し、学生たちの生活環境も様変わりしています。アルバイトもできなくなって、食事にも事欠く学生たちがいます。この度、調布稲門会の山田会長から、調布の学生を応援するフードパントリーに協力の依頼が来ています。9月の幹事会で協議の結果、調布三田会としては会員の皆様にイベントと協力依頼の内容を告知して、会員個人の判断で協力いただくことにしました。

 フードパントリーは、「フードバンク調布」が主催し、社会福祉法人調布市社会福祉協議会や調布市子ども食堂ネットワーク、調布稲門会や電通大生協などが協力し、10月14(水)13時からサレジオ修道会ユースセンターにて、先着100名の学生に3日分に相当する食料品を提供するものです。詳しくは、「フードバンク調布」のホームページを御覧ください。

 協力の内容は、寄付金または食品の寄贈です。

この、「学生応援フードパントリー調布」へご支援のお願い、をご参照ください。

不明なことがありましたら、幹事長の池田までご連絡ください。

調布三田会幹事長

池田勝彦 katsuhiko.ikeda@gmail.com